学生時代苦労して読んだマルクス・エンゲルスの「ドイツ・イデオロギー」を再読してみる。今回は廣松・小林編訳の岩波文庫版。まさに、本来まとまっていない手稿であることが明確な編集(もちろん廣松版の編集が決定打かどうかは異論があるかもしれないが、少…
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