yohnishi’s blog continued

webry blog から引っ越してきたブログです

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

室井佑月 - 全面支持

「室井佑月「メディアの正義が信じられない」と落胆」 2015.4.27 gooニュース http://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2015042300066.html

ゼンガクレン - まだあった

路上で60過ぎと思しきじい様がパンフレットを配っていた。てっきり統一地方選の選挙ビラかと思ったら.. あららら... あらまぁ、懐かしい。ゼンガクレンだって。オレも安倍内閣不支持だぞ... 代々木系か、と思ってパンフを見ると、パンフに挟まれていたものは…

読売どうした..? - 突然、社説がまともに

すっかり安倍内閣翼賛新聞と化していた読売新聞。 それが何をトチ狂ったのか、本日、突然至極まっとうなことを社説に書いた。 「戦後70年談話 首相は「侵略」を避けたいのか」 2015.4.22 読売新聞社説 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150421-OYT1T5…

世界金融システムにおける「アメリカの横暴」

先日、「『早読み深読み朝鮮半島・「AIIB」で中国陣営に飛び込んだ韓国』の読み方 」で、引用元である記事の対談相手真田氏が、「世界的に国際金融体制における「米国への横暴」へ不満が渦巻いている」と述べていると指摘しておいたが、それを裏付ける報道の…

「飯島勲が不祥事ごまかし手口を公開」 - なるほど

「飯島勲が不祥事ごまかし手口を公開! 安倍首相も実践? 内閣参与・飯島勲が不祥事をごまかす卑劣な手口を自慢げに公開!」 リテラ 2015.4.11 http://lite-ra.com/2015/04/post-1018.html なるほど。 >「ここは思い切って『バカ』を徹底的に利用するのがい…

「早読み深読み朝鮮半島・『人民元圏で生きる決意』を固めた韓国」の読み方 - 一人だけ外される日本

やはり日経ビジネスオンラインのこの連載シリーズで、前回真田幸光教授が登場していた回、「『人民元圏で生きる決意』を固めた韓国」(2015.3.5)を見てみよう。 URL: http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150302/278134/ 例によってとんちんかん…

『未生』効果か? 韓国公共機関スペック非重視採用計画

韓国ドラマ『未生 (ミセン)』の効果なのか、韓国の公共機関で2015年度約13000人の採用計画中、3000名程度をスペック (外国語などの成績) を重視せず、実務能力重視で採用するとの計画があるようだ。 報道例: 「公共機関職務能力中心採用拡大 ... 問題ない」…

1万2000人買春の元校長が話題になっているが...

一部メディア、ネットで1万2000人を買春したという横浜市の元校長が話題になっている。その精力絶倫ぶりはともかくとして、一つ気になるのはなぜ問題が発覚したのかという点である。 これが、児童ポルノをネットにアップしたり、それを販売しようとしていた…

『国際市場』 - 韓国人の戦後の苦難の道を辿る韓国映画

本作は、朝鮮戦争後、韓国が経済成長を遂げるまでの戦後韓国庶民の苦難の道を振り返ろうという映画。監督は 、『1番街の奇跡』、『海雲台』、『セックス・イズ・ゼロ』など娯楽映画を手がけてきたのユン・ジェギュン。 国際市場の一角、しがない食料品店を経…

『早読み深読み朝鮮半島・「AIIB」で中国陣営に飛び込んだ韓国』の読み方

3/30付けダイヤモンドオンラインの連載「早読み・深読み・朝鮮半島」は愛知淑徳大・真田幸光氏を呼んで韓国のアジアインフラ投資銀行参加表明を論じる回であったが... 1)真田氏の主張は必ずしも鈴置高史氏の思惑通りの発言ではなかったようだ。 鈴置高史氏の…

国家の体面か真実か... ファン・ウソク事件を描いた映画『通報者』

前作『サウスバウンド』で監督自身にとって不本意な結果となってしまったイム・スルレ監督の満を持した(?)社会派作品。クローンES細胞捏造を巡って事件となったファン・ウソク事件を扱った作品。 本作の韓国でのネット評を見ると、本作を高く評価する声に混…

上西とかいう議員が維新の会を除名されたらしいが...

ネットを見るとこれが何か大問題になっているようだが、率直に言ってピンと来ない。上西議員、橋本代表とさほど水準的に変わるとは思えないし、上西議員を除名すると一体どれほど維新の会がまともになるの、という点で根本的な疑問が...

3月韓国盤DVD化、韓国映画評

2015年3月に韓国でDVDとして刊行された韓国映画の、韓国の映画情報サイト、シネ21(一部ダウム映画)における評価を以下にまとめてみた。以下、発行日は Yesasiaサイト記載の発行日、分野はシネ21の区分によるもの、評価平均は評論家及び一般ネチズン評価の平…